2005年10月13日

社会人と大学生

今日はドリームゲート起業家密着インターンシップの初日でした。
(ドリームゲートのインターンシップについては→ココ

午前中は企業情報を取り扱っている業界最大手のT社へ行き、社長の商談に同行。
その後、大阪市内の中小企業を数社まわり、打ち合わせの席に同席。
午後は今後の仕事の進め方などの調整を行い、夕方には帰宅しました。

今回のような「社長のかばん持ち」的なインターンシップは今回で2度目です。
やはり商談の席に同席させてもらうのは刺激的で楽しい経験です。

そして、今日感じた気づき。

 
感覚的なことしか書けないので、例えてみます。
例えば、大学生としてこの社会と接すると、世界が自分の周り半径100メートルくらいに感じます。
しかし、社会人(まがりなりにもインターン生は社会人)としてこの社会と接すると、その世界が一気に広がったような感覚になります。


今日、ジョージアの缶コーヒーを飲みながら考えました。

今までの自分、つまり学生の視点で見ると「おいしい、まずい」「安い、高い」程度しか考えません。
それが、今日はまったく違いました。

今手元にある缶コーヒーは、もともとは誰かの頭の中から生まれたものだ、そして様々な過程を経てここにある、ということを感じました。

「新しい缶コーヒーの企画」→「企画会議に通る」→「プロジェクトチームの結成」→「商品のサンプルの完成」→「工場での生産」→「販売チャネルまでの運輸」→「プロモーション」→「店舗で商品が並ぶ」→「購入」 (あくまで想像ですが)

といった流れをまず想像し、

缶コーヒーを企画する人・企画を決定させる人・コーヒー豆を選定する人・現地で豆を仕入れるバイヤーを探す人・工場との折衝をする人・生産管理をする人・実際に商品を生産する人(コーヒー・缶)・広告などのプロモーションをする人もしくは広告代理店と調整する人・実際に販売されるところまで運ぶ過程を決める人…

といった感じで、その缶コーヒーが今手元にあるまでにどれだけの人が関わったかを想像しました。
本当に世の中は広い。たくさんの人がいて、いろんな仕事があって、僕たちは支えられて生きている。そんなことを思いました。

そういう風に考えたのは、やはり「ものを提供する側」に一度立ってみたから。だと思います。
大学生モードだとあまりそういう風に考えられないのは、大学生はまだ決定的に「ものを受ける側」だからだと思います。

それが、今日感じた「社会人と大学生の決定的な違い」という気づきでした。

みなさんも、一度周りにある何気ないもを見つめて、それが誰かの頭の中から生まれて今そこに至るまでの経緯に思いを馳せてみてはどうでしょう?
結構面白いですよ目
posted by おすぎ at 23:35| 大阪 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 気づき from internship | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ブログ開設したんですね。
社会人になる、成長するっていうのは、
ある物事から今までより多くのこと・いろんな分野の事に、
考えを広げられたり想像をめぐらせることができるようになること、
そして社会の多くの人と自分がつながっていることを自覚できる
ことなんですね☆
Posted by あっきー at 2005年10月14日 08:59
>あっきー

コメントどうもありがとう。
社会人になるとそういうことが自覚できるようになると思います。
だけど、社会人になる前、つまり学校教育でもこういった「よのなか」を感じられるようになればいいなと思います。
そうなるようにいろいろ仕掛けていきたいです!
Posted by おすぎ at 2005年10月14日 16:54
始めまして。るみの友達のふなです(^^)(詳しくはるみから聞いてください)考えていることや大切にしていることの中で、共通するところがあるなぁと思いながら、ひとつひとつ読んでいました。ブログのテーマにもとても興味があります!もしよければ連絡くください。
そして突然の書き込みですみません。
Posted by ふな at 2005年10月15日 01:44
コメントどうもありがとうございます^^

はじめまして!
興味を持っていただいて本当に嬉しいです☆
mixiでるみさんリンクで探してご連絡させていただきます^^
よろしくお願いします。
Posted by おすぎ at 2005年10月15日 02:02
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